■売却価格に影響を与えるタイミングの特殊要因

■車検

車検の残存日数は車の買い取り価格に大きな影響を及ぼします。車検が来月というような場合、車検を通して残存日数を伸ばしたほうが高く売れそうな気もしますが、そのようなことはありません。例え明日車検だろうが、車検を通す前に売却するほうがお得です。車検にかかる費用が全額査定価格に上乗せされることはないからです。また業者にょっては自前の整備工場を持っていて安く車検を通すことが可能です。

ですから車検前の車は車検を通さずその前に売却しましょう。

■決算シーズン

日本の多くの企業は3月決算です(9月は中間決算)。そして3月と9月は1年の中で高めの中古車相場が付く時期です。また新車を買う場合も決算前はと安くする交渉がしやすい時期でもあります。

3月に中古車を売って新車を買う、というのがタイミング的にはベストな選択と言えるでしょう。

■モデルチェンジ

モデルチェンジがあるとその車種の中古車価格はがくっと下がります。またライバル車のモデルチェンジも少なからず相場に影響を与えます。ですからモデルチェンジ前に売る、というのが賢明です。日頃から情報雑誌やテレビニュース、インターネットなどで自分の車やライバル車のモデルチェンジ情報を把握しておくと良いでしょう。

■円相場

高級車の場合は国産車でもあっても輸入高級外車の相場が参考になります。円安が進行すると新車の輸入車の価格は上昇します。仮に1ユーロ90円が円安によって1ユーロ150円になると、輸入価格にも反映されるので小売価格が上昇するのです。

新車の価格が上がれば当然中古車の価格も上がります。外車や国産高級車を売却する場合は、このように円相場の動向にも注意しましょう。早く売るほど有利、という法則は円安が急激にすすむ局面ではあてはまりません。

■インフレ

過去20年以上、日本は物価が下がる悪性のデフレに見舞われてきました。「インフレの世の中」は多くの人々いとって想像しにくいでしょうが、もし今のアベノミクスが成功してインフレが進行すると、中古車の価格も値上がりする可能性があります。少し待てばより高く売れるという期待があれば車を売り惜しみする人が増えてきます。逆に早く買わないと値上がりするので買いたい人が増えます。こうして需給関係が引きしまり価格が上昇するのです。まあ今のところそのような状況になるとは考えられませんが、将来はそうならないとも言い切れません。

 

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